
ブロウデザインの質を高める!使いやすいワックス・間引きツールとは?
ブロウデザインの完成度は、お客様の印象を大きく左右します。しかし、「左右差が出る」「細かい毛が残る」など、仕上がりに悩む技術者も多いのでは?本記事では、プロが使うワックスや間引きツールの選び方と使い方を解説。施術の質を高め、満足度の高い眉デザインを叶えるためのポイントをお伝えします。
◇本記事の内容◇
- ブロウデザインの精度を左右する2つのポイント
- ワックスの選び方と特徴
- 間引きツールの種類と特徴
- 効果的な使用テクニックと注意点
- サロンワークでの活用例と仕上がりの違い
ブロウデザインの精度を左右する2つのポイント
1. 毛の密度と向きを整える
眉の毛流れや密度が均一でないと、どんなに上手なデザインでもバランスが崩れて見えます。余分な毛を整える工程は、ブロウデザインの完成度を左右する大切なポイントです。
2. 細部の仕上げにこだわる
眉尻の輪郭やアーチの角度など、細部の処理が甘いと「惜しい仕上がり」に。プロ仕様のツールを使って精密な処理をすることで、仕上がりの差が生まれます。
ワックスの選び方と特徴
ワックス選びのポイント
- 肌への負担が少ない成分か
- 温度管理しやすいテクスチャか(ハード・ソフト)
- 塗布しやすい粘度か
- 時短につながるセット商品か
間引きツールの種類と特徴
ツイーザー(毛抜き)
先端の形状によって抜きやすさが変わります。細かい毛には先細タイプ、広範囲なら幅広タイプがおすすめ。
カットバサミ・スクリューブラシ
長さを整えるカットバサミと、毛流れを整えるブラシはセットで使用するのが基本。
眉用カミソリ
産毛や輪郭を整える仕上げ用に。角度に注意して使うことで、きれいなラインが作れます。
効果的な使用テクニックと注意点
ワックス施術のポイント
- 皮膚をしっかりテンション(引っ張り)をかけて塗布する
- 毛の流れに逆らって貼り、毛の流れに沿って剥がす
- 拭き取り後の保湿ケアを忘れずに
間引き作業のポイント
- 眉頭〜眉山は少しずつ間引き、左右差が出ないようチェック
- 一度に多く抜かず、バランスを見ながら微調整する
- 光の当て方を変えて確認しながら進めるとミスが少ない
サロンワークでの活用例と仕上がりの違い
実際のサロン現場では、ワックスと間引きを組み合わせることで、眉の形がより立体的に、自然に見える仕上がりになります。特にワックスで土台を整えてから間引きをすると、デザインの再現性が高まり、施術スピードも向上します。
【Before→Afterの差が出るポイント】
- ワックスのみ:清潔感アップ、輪郭はぼんやり
- 間引きのみ:毛流れは整うが、細部が残る
- 両方併用:立体感が出て、整った印象に
まとめ
ブロウデザインの仕上がりは、使用するツールによって大きく変わります。ワックスで輪郭を整え、間引きで細部の密度を調整することで、プロらしい完成度が実現します。ツール選びの際は、肌への優しさ・使いやすさ・時短効果を意識するのがポイント。施術に慣れていない方も、使いやすいアイテムから始めて、仕上がりのクオリティを高めていきましょう。
サロンの仕上がりレベルを一段アップさせたい方は、プロ仕様のワックス&間引きツールをチェック!
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