グルーの固まりを防ぎ鮮度を保つマツエク用フッ素加工グループレートの使用イメージ

マツエク【100本20分を叶える商材 Vol.2】 グルーの鮮度を守る“フッ素加工グループレート”

マツエク施術のスピードと仕上がりを左右するうちの1つは、実は“グルーの状態”です。
せっかく高品質なグルーを使っても、時間が経つと粘度が変化し、装着しにくくなることも。
そんな悩みを解消してくれるのが、【フッ素加工グループレート】。
グルーの鮮度を長く保ち、施術効率を高めてくれるアイテムとして、多くのプロ施術者が愛用しています。


◇本記事の内容◇

  1. グルーの“鮮度”が施術クオリティに与える影響
  2. フッ素加工グループレートの特徴と仕組み
  3. プロが感じる導入メリットと使用感

1. グルーの“鮮度”が施術クオリティに与える影響

マツエク施術中、グルーは空気に触れることで少しずつ硬化が進み、
時間の経過とともに粘度や接着力が変化していきます。
特に湿度や気温が高い季節には、そのスピードがさらに早まり、
「さっきまで調子が良かったのに、途中から扱いにくくなった…」という経験をした方も多いのではないでしょうか。

こうしたグルーの劣化は、施術スピードや仕上がりに直結します。
だからこそ“鮮度管理”が重要。
適切な温度・環境で保たれたグルーを使用することで、装着のムラや持ちの不安定さを防ぐことができます。


2. フッ素加工グループレートの特徴と仕組み

フッ素加工グループレートは、
グルーの固まりを防ぎ、一定の状態を長時間キープできるプロ仕様のツールです。
表面にフッ素コーティングを施すことで、グルーが劣化しにくく、ベタつきや硬化を防止。
数時間の施術でも、グルーが滑らかで扱いやすい状態を保ちます。

また、グルーを何度も出し直す必要がなくなるため、時間のロスが大幅に減少。
1人施術あたりの工程をスムーズに進められ、結果的に「100本20分」に近づく大きな助けとなります。


3. プロが感じる導入メリットと使用感

実際に導入した施術者からは、
「グルーを出し直す回数が減って、施術リズムが途切れなくなった」
「最後まで粘度が安定していて、装着のストレスが減った」
といった声が多く寄せられています。

また、フッ素加工によってグルーがプレート表面に残りにくく、清掃もひと拭きで完了。
サロンワークの時短だけでなく、衛生面でも安心です。

一見小さなツールに見えますが、
“グルーの鮮度をキープできる=施術の安定性を高める”という点で、
サロンの仕上がり品質を大きく底上げしてくれる商材です。


まとめ

グルーの状態を長く安定させることは、スピード施術と仕上がりの美しさを両立する鍵。
フッ素加工グループレートは、見た目以上に施術効率を変える“縁の下の力持ち”です。
細部の管理ができるサロンこそ、結果的に信頼を積み重ねていける。
施術の質を保ちながらスピードを上げたい方にこそ、ぜひ取り入れてほしいアイテムです。


💡【グループレートガラス板フッ素片面加工

マツエク グループレート ガラス板 フッ素片面加工


👉 その他、グループレート

 

プロ専用アイサロン向けマツエク商材はこちら

ブログに戻る