日本を出て見えたグローバルな働き方|海外コンペ審査員

【前編】海外に出て掴んだ3つの成功|可能性が広がった理由

「海外に興味はあるけれど、自分にできるのか不安」
そんな気持ちを、心のどこかにしまったままの方も多いのではないでしょうか。

言葉の壁、生活の違い、ホームシック。
海外に出る前は、誰もが同じ不安を抱えます。

この記事では、18歳で日本を出て、人生の半分以上を海外で過ごし、
美容業界で世界8店舗を展開・国際コンテスト審査員も務めてきた経験から、
海外に出て実際に掴んだ3つの成功のうち、前編では
「可能性が大きく広がった理由」を解説します。


◇本記事の内容◇

  1. 海外に出て情報と選択肢がどう変わったか
  2. バイリンガル環境が仕事に与えた影響

1.海外に出ると「情報量」と「選択肢」が一気に変わる

海外に出て、最初に実感したのは
入ってくる情報量の圧倒的な違いでした。

日本にいると、日本語の情報が中心になります。
しかし一歩外に出ると、英語が共通言語となり、

  • 技術トレンド
  • 商材開発の背景
  • 海外サロンの価格設計や教育システム

といった情報に、直接・リアルタイムで触れられる環境になります。

当時、アイラッシュ業界で
「日本人で英語を使い、各国を飛び回っている技術者」は
ほとんどいませんでした。

その結果、

  • 海外の最新情報をいち早く知れる
  • 日本にない考え方を取り入れられる
  • 自然と“唯一無二のポジション”ができる

という流れが生まれました。

ポイント

  • 努力よりも「環境」が差を生む
  • 海外に出る=スキル以前に視野が広がる
  • 情報格差は、場所を変えると一気に縮まる

2.バイリンガルが仕事の可能性を広げた

海外で生活し、仕事をする中で、
英語を使うことが「特別」ではなく「日常」になりました。

バイリンガルになることで、
単に会話ができる以上の変化が起きます。

  • 通訳を介さず直接交渉できる
  • 信頼関係を築くスピードが早い
  • 海外セミナーや審査の依頼が入る

実際に、
海外コンテストの審査員依頼や、
「サロンを買ってほしい」というビジネスオファーも届くようになりました。

海外コンペ審査員

特に海外で評価されたのが、
「日本人=丁寧・信頼・クオリティが高い」という点です。

これは日本にいるだけでは、なかなか実感できません。
海外に出て初めて、日本の強みが「価値」になります。


まとめ

前編では、海外に出ることで

  • 情報量が圧倒的に増える
  • バイリンガル環境が仕事の幅を広げる

という2つの成功をお伝えしました。

海外は「怖い場所」ではなく、
可能性が広がる場所です。

後編では、海外に出たからこそ身についた
タフさ・許容力・人生観の変化について、
より深く解説します。

👉 人生がどう変わったのかは【後編】をご覧ください。


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