【後編】リピート率が上がる!“また来たい”を生む接客と導線設計
前編では、「通いたくなるサロン」の共通点として“体験設計”の重要性をお伝えしました。
後編ではさらに一歩進み、「また来たい」と感じさせる接客と言葉の使い方、そして再来につながる導線設計を解説します。
小さな言葉の違いで、お客様の印象とリピート率は大きく変わります。
今日からできる工夫を、具体的な会話例とともに見ていきましょう。
◇本記事の内容◇
- “また来たい”を引き出す接客フレーズ
- 再来率を上げる導線設計のポイント
- 信頼を深めるアフターフォローの工夫
1. “また来たい”を引き出す接客フレーズ
お客様が「また来たい」と思う瞬間は、施術後ではなく接客中の小さな一言にあります。
「ありがとうございます」だけで終わるよりも、お客様の未来を見据えた提案型の言葉を添えるのがポイントです。
たとえば──
- 「今回は様子を見ながら、次回もう少し長さを出してみても良さそうですね」
- 「次のご来店のときに、もち具合を見ながらデザインを一緒に決めていければと思います」
こうした言葉には、“プロが自分のことを見てくれている”という安心感が生まれます。
接客は「会話」ではなく「設計」。
お客様と一緒にデザインを育てていく姿勢が、“また来たい”という信頼と再来へつながります。
2. 再来率を上げる導線設計のポイント
リピート率が高いサロンほど、「お客様が次回の予約をしやすい導線」を整えています。
ポイントは、“迷わせない設計”です。
たとえば──
- 施術後にその場で次回予約を提案する
- LINEメッセージに「次回おすすめ周期」を記載する
- 来店後に「お手入れリマインド」メッセージを送る
こうした仕組みがあるだけで、「行こうと思っていたけど忘れてた」を防げます。
また、再来を前提とした提案には“信頼”が生まれます。
「次回は3〜4週間以内のリペアがおすすめです。早めにに予約しておくと安心ですよ」
といった言葉を添えることで、自然に次回予約へつながります。
導線設計は、売り込みではなく“お客様の理想をサポートする流れ”です。
3. 信頼を深めるアフターフォローの工夫
来店後のフォローは、リピート率を左右する大切な要素です。
「またお願いしたい」と感じるサロンは、来店後の関係づくりに力を入れています。
例えば、施術後24〜48時間以内に以下のようなフォローメッセージを送るだけでも効果的です。
「昨日はご来店ありがとうございました🌿
まつ毛の状態を見ながら、3〜4週間以内のリペアがおすすめです。
ご自宅でのケア方法や次回の目安など、ご不明点があればお気軽にご連絡ください☺️」
この“ひと手間”が、他サロンとの差を生みます。
AIや予約アプリを活用して自動送信する方法もおすすめです。
接客からアフターケアまで一貫した流れを作ることで、サロンの信頼度と再来率が安定します。
まとめ
「また来たい」と言われるサロンには、共通の流れがあります。
それは、会話で未来を見せ、導線で迷わせず、フォローで安心を届けること。
技術だけでは生まれない“記憶に残る体験”を作ることが、リピート率を高める最大の鍵です。
前編と合わせて実践すれば、安定的なリピートと紹介の連鎖が生まれます。
→ 【前編】リピート率が上がる!“通いたくなる”に変えるサロンの仕組み
最後に、、
マリーラッシュ創業者
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