マツエク【100本20分を叶える商材 Vol.1】 グルーの状態を整える最強アイテム「グルーシェーカー」
マツエク施術で「持ちが悪い」「仕上がりが安定しない」と感じる原因の多くは、実はグルーの状態にあります。
手で振るだけでは均一に混ざらず、硬化スピードや接着力にムラが出てしまうことも。
本記事では、プロ施術者の間で「一度使うと戻れない」と話題の【グルーシェーカー】の特徴と使い方を詳しく紹介します。
安定した装着・スピーディーな施術を実現したい方は必見です。
◇本記事の内容◇
1. グルーの“混ぜ方”が仕上がりを左右する理由
マツエクの持ちや装着スピードを大きく左右するのが、グルーの状態です。
手で数十秒振っただけでは内部までしっかり混ざらず、グレーがかったり粘度にムラが出ることがあります。
そのまま使用すると、接着力が不安定になり、モチが悪くなる原因に。
とくにグルーは成分が分離しやすく、気温や湿度の影響も受けやすいため、毎回均一に混ぜることが重要です。
安定した施術を行うためには、「新しいグルーを出す前の準備=混ぜ方」が非常に大切。
この“見えないひと手間”を効率的にしてくれるのが、グルーシェーカーです。
2. 手では再現できない「グルーシェーカー」の仕組み
グルーシェーカーは、わずか数秒でグルーを均一に混ぜることができる電動攪拌マシン。
専用ホルダーにグルーを置き、押すだけで高速回転。
手では難しいレベルの遠心力で、内部までしっかり撹拌します。
これにより、グルーの硬化スピードや粘度を一定に保てるため、施術中のムラを防ぎ、装着の安定感が増します。
また、毎回の手振り作業を自動化できるため、手首への負担も軽減。
一日に複数施術を行うアイリストにとって、時短と体へのやさしさを両立できるアイテムです。
3. プロ施術者が実感するメリットと使い勝手
グルーシェーカーを導入した施術者からは、
「手で振るよりも仕上がりの安定感が増した」
「朝一番からグルーの粘度がちょうどよく、装着がスムーズになった」
といった声が多く寄せられています。
特に忙しいサロンワークでは、施術準備の効率化が大きなポイント。
ワンタッチで均一な状態にできることで、余計な出し直しが減り、作業の流れが途切れにくくなります。
“いつでも同じ状態のグルーを使える”という安心感は、スピード施術の安定につながります。
まとめ:「100本20分」を支える見えない技術
グルーの状態を一定に保つことは、スピードと仕上がりを両立するための基本。
グルーシェーカーは、そのプロセスを自動化し、安定した施術をサポートしてくれるアイテムです。
特別なテクニックを使わなくても、グルーを最高の状態に整えることで、結果的に「100本20分」を叶える近道に。
日々の施術クオリティを底上げしたい方は、ぜひ取り入れてみてください。
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