
施術直後のコーティングNG!マツエクの持ちが落ちる理由
「マツエクの持ちが悪いのは私の技術のせい?」そんな風に悩んだことはありませんか?実は、施術直後の“ある習慣”が持続力を大きく下げている可能性があります。この記事では、世界7ヵ国で技術指導を行ってきたマリーラッシュジャパンの知見をもとに、施術直後にコーティング剤を塗るとマツエクの接着強度が落ちる理由と、正しいタイミング・活用法を詳しく解説。お客様の満足度とサロンの信頼をさらに高めるヒントにしてください。
◇本記事の内容◇
- 施術後すぐのコーティングがNGな理由
- 実験データが示す“持ちダウン”の真実
- プロが実践する正しいコーティング活用法
- お客様への提案でリピート率UP!物販に変えるコツ
1. 施術後すぐのコーティングがNGな理由
「施術が終わったらすぐコーティングを塗るもの」と思っていませんか?
実はこれ、持ちを悪くする原因になっています。
多くのコーティング剤の成分ラベルを見てみると、主成分は水。
施術直後はグルー(接着剤)がまだ完全硬化しておらず、水分が触れることで硬化反応が乱れ、結果として持続力が低下します。
「6時間は洗顔を控えてください」とお客様に伝えていても、技術者自身が先に濡らしてしまっては意味がありません。この小さな見直しだけで、モチは大きく変わります。
2. 実験データが示す“持ちダウン”の真実
実際に施術直後にコーティングを塗布したエクステと、塗布しなかったものを比較する引っぱり実験を行ったところ、塗布したものは接着強度が低下しました。
これはマリーラッシュジャパンの講習や海外での技術指導の場でも繰り返し検証されており、「モチが悪い」と言われる原因は、意外とこんな基本的な工程に潜んでいることが多いのです。
3. プロが実践する正しいコーティング活用法
「ではコーティングは使わない方がいいの?」
そうではありません。コーティング剤は施術直後ではなく、グルーが完全硬化する24時間後以降に塗布することで本来の力を発揮します。
さらにホームケアとしてお客様にお渡しすれば、毎日の摩擦や湿気からマツエクを守り、持ちをぐっと伸ばせます。MARICOサロンでもこの方法を標準化し、持続力アップや顧客満足度向上に繋げてきました。
4. お客様への提案でリピート率UP!物販に変えるコツ
正しいタイミングで使えばコーティングはお客様にとって心強い味方。これをサロンで施術直後に塗るのではなく、ホームケア商品として提案するだけで「持ちが良くなるなら毎日使いたい」と購入に繋がるケースが多くあります。モチが変わればお客様の信頼も自然と厚くなるのです。
まとめ
施術直後にコーティング剤を塗ると、マツエクの接着強度が下がり持ちが悪くなる大きな原因になります。技術やグルーのせいにしていたその悩みも、タイミングを変えるだけで驚くほど簡単に解決できるかもしれません。お客様にも正しい知識を伝え、コーティングは物販として活用を。持ちが変われば、お客様からの信頼も自然と変わっていきます。ぜひ今日から取り入れてみてください。
●関連商品●
人気のシェリーコーティングは、お客様のホームケア用にぴったり。
施術後のケアに取り入れてもらうだけで、持ちがぐんと変わります。
物販でリピート率アップ、サロンの信頼度もUP。
▶ シェリーコーティングの商品詳細はこちら