マツエク施術前のプレパレーションに使用する前処理アイテム一式。メイククリーナー、ラッシュプライマー、リムーバーを並べたイメージ

【保存版】マツエク100本20分 完全ロードマップ|技術・商材・前処理を“再現できる仕組み”にする方法

「100本20分」は、感覚や経験だけで実現できる技術ではありません。
安定したスピード施術を行うためには、商材・前処理・施術環境を正しい順番で整えること が欠かせません。

本記事では、【100本20分を叶える商材 Vol.1〜Vol.5】で解説してきた内容をもとに、
誰でも再現できる形に整理した「完全ロードマップ」としてまとめました。
施術スピードと仕上がり、どちらも安定させたい方は、ぜひ最後までご覧ください。


◇本記事の内容◇

  1. 100本20分は「才能」ではなく「設計」で決まる
  2. 【STEP1】グルーの状態を整える
  3. 【STEP2】グルーの鮮度を保つ
  4. 【STEP3】施術に合うグルーを選ぶ
  5. 【STEP4】前処理で密着の土台をつくる
  6. 【STEP5】洗浄をプレパレーションに組み込む
  7. まとめ:100本20分は再現できる技術

1. 100本20分は「才能」ではなく「設計」で決まる

施術が速い人と、なかなか時間が縮まらない人の差は、
手の速さやセンスだけで生まれるものではありません。

・グルーの状態が毎回安定している
・前処理が同じクオリティで行われている
・余計な付け直しが起きない

こうした 施術前の準備と環境が整っているかどうか が、
スピードと仕上がりを大きく左右します。

100本20分を「たまたま」ではなく「毎回再現できる技術」にするためには、
感覚ではなく、工程を設計することが必要です。
Vol.1〜Vol.5は、そのための工程を一つずつ分解して解説してきました。


2. 【STEP1】グルーの状態を整える(Vol.1)

最初に整えるべきなのは、グルーそのものの状態 です。

グルーは振り方ひとつで粘度や硬化の安定性が変わります。
手で振るだけでは成分が均一にならず、
装着のムラや持ちのばらつきにつながることがあります。

Vol.1では、グルーを毎回ベストな状態に整えるための考え方と、
そのために欠かせない道具について解説しています。

▶【Vol.1:グルーの状態を整える工程はこちら


3. 【STEP2】グルーの鮮度を保つ(Vol.2)

次に重要なのが、施術中のグルーコンディションを保つこと です。

グルーは空気や湿度の影響を受けやすく、
施術中に劣化すると、装着スピードが落ちたり、付け直しが増えたりします。

Vol.2では、グルーを最後まで安定した状態で使うための環境づくりについて解説しています。
スピード施術ほど、「出し直しが減る環境」が結果に直結します。

▶【Vol.2:グルーの鮮度を保つ工程はこちら


4. 【STEP3】施術に合うグルーを選ぶ(Vol.3)

グルーの状態や鮮度を整えても、
施術者やサロン環境に合っていないグルーを使っていては、100本20分は安定しません。

施術スピード、室内湿度、技術レベルによって、
適したグルーは変わります。

速乾すぎると焦りが生まれ、
遅すぎると装着が止まり、結果的に時間がかかります。

Vol.3では、
グルーは1種類で固定するものではなく、施術に合わせて選ぶもの
という考え方を中心に解説しています。

▶【Vol.3:施術に合うグルー選びはこちら


5. 【STEP4】前処理で密着の土台をつくる(Vol.4)

グルーが整っていても、
まつ毛側の状態が整っていなければ意味がありません。

Vol.4で解説している前処理のポイントは、次の2つだけです。

  1. 油分・メイク汚れの徹底除去
  2. まつ毛表面のpHを中性に整える

この前処理が毎回同じクオリティでできると、
装着の迷いが減り、結果的に施術スピードが安定します。

▶【Vol.4:プレパレーションの基本はこちら


6. 【STEP5】洗浄をプレパレーションに組み込む(Vol.5)

最後に見落とされがちなのが アイシャンプー です。

アイシャンプーは、別料金のオプションとして扱われがちですが、
100本20分を安定させたいのであれば、
プレパレーションの一部として組み込むべき工程 です。

洗浄を最初に入れておくことで、
前処理が安定し、白化や浮き、付け直しが減ります。

▶【Vol.5:アイシャンプーの重要性はこちら


🕊️まとめ

100本20分を実現するために必要なのは、特別な才能ではありません。

・グルーを整える
・グルーの鮮度を保つ
・施術に合うグルーを選ぶ
・前処理で密着の土台をつくる
・洗浄を基本工程に組み込む

この順番で環境と工程を整えることで、
スピード施術は「再現できる技術」になります。

Vol.1〜Vol.5は、そのための設計図です。
ぜひサロンの施術フローに落とし込んでみてください。


🛒 100本20分を支える商材一覧(Vol.1〜5)

「100本20分」を安定して再現するためには、
技術だけでなく 施術前から施術中までの環境づくり が欠かせません。

ここでは、本記事で紹介した
【100本20分を叶える商材 Vol.1〜Vol.5】の関連アイテムをまとめてご紹介します。


▶ Vol.1|グルーの状態を整える

グルーシェーカー

マツエクの持ちと施術を改善するグルーシェーカー

グルーを均一に混ぜ、毎回安定した状態で使用するための必須アイテム。
手振りでは再現しづらいグルーコンディションを、短時間で整えます。

👉【Vol.1 グルーシェーカーを見る】


▶ Vol.2|グルーの鮮度を保つ

フッ素加工グループレート

マツエクグルーの鮮度を保つフッ素加工のグループレート

グルーの劣化や固まりを防ぎ、施術中の出し直しを減らす設計。
スピード施術でもグルーの状態を最後まで安定させたい方に。

👉【Vol.2 グループレートを見る】


▶ Vol.3|施術に合うグルーを選ぶ

用途別グルーラインナップ

マツエクグルーの一覧表

施術スピードや環境に合わせて選べる複数タイプのグルー。
「1種類で何とかする」から卒業したいサロンにおすすめです。

👉【Vol.3 グルー一覧を見る】


▶ Vol.4|前処理で密着の土台をつくる

プレパレーション(前処理)アイテム

マツエク前処理剤のメイクラッシュリムーバーマツエク前にまつ毛のpHを整えるラッシュプライマー

油分・メイク汚れの除去と、まつ毛表面の状態を整えるための前処理用品。
仕上がりと持ちを安定させるための基本工程です。

👉【Vol.4 プレパレーション商品を見る】


▶ Vol.5|洗浄を基本工程に組み込む

アイシャンプー

マツエク前のアイシャンプー 国産のシェリー オーガニックラッシュフォーミングクレンザー

別料金のオプションではなく、プレパレーションの一部として取り入れたい洗浄ケア。
前処理の精度を高め、施術全体の再現性を支えます。

👉【Vol.5 アイシャンプーを見る】


最後に

100本20分は、
「早くする」技術ではなく、
迷わず進める環境を整えた結果 です。

Vol.1〜Vol.5の商材と工程を、
ぜひご自身のサロンワークに取り入れてみてください。

 

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